東日本の震災に「看板屋さん」としてできることを・・・・ステッカーのデザインキャッチフレーズの考案支援金の募金何か、できることをしたいと思います、自分自身が、がんばるためにもご協力ください関西も何かしませんか?僕は今、マグネットのデザイン考えています。小さなことでも、できることからやりませんか。
看板仕事人主催でチャリティーイベントをやってはどうでしょうか?イベントを通じて人が集まり話し合うことで、お金と共にいろんな人の知恵を集めることができると思います。被災地の看板屋さんの支援と合わせ地元の看板屋同士の交流を深め、さらに一般の方に看板屋という仕事を知ってもらう機会になればいいなと。案としては、○自社紹介ブースの設置○復興支援グッズ(物資輸送車用マグネット、ステッカー、各種イベント用横断幕など)を安価に販売。割引クーポンという形で後日購入もできるようにする。○一般の方向けの講習会(集客のための看板制作講座、カッテイングシート貼り方講習会など)○被災地の看板屋さんのためにできる事を考える座談会座談会を先にやってイベントについて話し合うというのもありですね。
関東よりおじゃまします。銀兄、デキシーさん考えてくれてありがとうございます。看板屋さん主催というマイナーなイベントでチャリティになるほど人が集まるかどうか、正直、疑問があります。大きなイベントに出展するほうがより多くのチャリティを得ることもできそうです。被災地でもある茨城のすぎやま工房さんの作った鹿行魂ステッカーはすでに7000枚を突破して1万枚の制作を最終地点に考えているらしいです。無料で配布しているということですが、一つのデザインで1万枚というのはすごい事です。サッカーの鹿島アントラーズのオープニングゲームの時にさらにイベントとして広がる可能性もあるらしいです。最初は1枚の自作ステッカーがこんなことにもなるという一例です。関西は阪神淡路大震災を乗り越えて今あるのですから、必ず仕事人のみんなが何かできるはずです。実体験でも皆さんはわかっていると思いますが、やはり継続していくことが大切だと思います。よろしくお願いします。
> 看板屋さん主催というマイナーなイベントで> チャリティになるほど人が集まるかどうか、> 正直、疑問があります。> 大きなイベントに出展するほうがより多くの> チャリティを得ることもできそうです。例えば十人二十人集まったくらいじゃチャリティーって言わないってことですか?誰かがやるのを待ってればいいんですか?
イサミです。すいませんでした。私の考え方が間違っていました。そうですね。銀ちゃんの言うように、小さな力を結集させるのですから、まずは始めることですよね。震災の規模の大きさに、功をあせっている自分がいました。もっと早く、もっと大きくとあせっているようです。デキシーさん、すいませんでした。私のコメントは私の間違いでした。よろしくお願いします。> 例えば十人二十人集まったくらいじゃチャリティーって言わないってことですか?> > 誰かがやるのを待ってればいいんですか?
> そうですね。銀ちゃんの言うように、小さな力を> 結集させるのですから、まずは始めることですよね。以前から仕事人で展示会みたいなのをやりたいと言ってきたので、それをチャリティイベントとしてやれたらと思うんですけど・・・関西でもいろんな方が募金活動や物資輸送という形で支援活動をされてますので、そのときに使える横断幕や車にはる物資輸送中などのマグネットの制作という形で応援できたらと思ってます。看板屋だからできることを、だって看板屋だもの。
銀ちゃんついに立ち上がりましたね!関西だけとはいわずに中部からも協力しますよ。マグネッット製作は私とラックさんに任せてもらえればいいですから銀ちゃんは見ただけで涙が出るような心のこもったデザインをしてくれればいいですよ!と、微妙に圧力をかけてみる。笑
奥山君、ありがとうございます。それでは、三重まで、マグネットカットに行かせてもらいますので、よろしくお願いします。泣かせることはでけまへん、見ただけで微笑みが出るような、そんなデザイン・・・・でけたらええのに、僕自身が元気もらえるようで、嬉しいです。
微力ながら、文字を書かせていただきマウス〜すてき〜な仲間が ぽぽぽぽ〜ん♪何が出来るか心で想っていても届かないですもんね。とりあえず想いを文字に・・・・いっぱい書いて送りますので、届けてください。