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千成り瓢箪の制作 【造型社】
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ひょうたんを作る事になりました、千成り瓢箪。 色々考えた結果、こんなん作ってみました、笑ってはいけません結構マジですから。
これ一つ作っておけば色々な形の回転体が作れるはずですから・・・有るか無いか分らんけど。
この精密機械?でひょうたんを作る様子をライブします。
左右の型に添わせて熱線でカット。
削り終わると22.5度回転し、またカットします。
くり返しが16回。
ぐるりと一周回った、らひょうたんになりました。
大、中、小3種類のひょうたんが出来ました。
型を替えると他の形の回転体も出来ます。
へそを取り除いて磨き上げたひょうたんです。
千成り瓢箪なので数多く作ります。
大が1コ、中が8コ、小が12コ、これが2セット。
つまりこれは原型です、製品はこれをコピーします。
発泡スチロール用の樹脂を吹き付けて表面を硬めます。 その後ペーパーで研ぎ上げてツルツルに仕上げます。
またまた研いでナンボ、こすってナンボの世界です。
今回はシリコン型でやります。 ペースト状のシリコンに硬化剤を混ぜると2〜3時間でシリコンゴムになります。
小さい瓢箪は数が多いのでキャスト(鋳物)で作ります。 中を空洞に作るのでちょっと難しそう。
作り方は?・・・考え中です。。。
大きい瓢箪は通常のFRP製です。
これは生産型製作中。
シリコンの型取り中。
外側は樹脂で ホールド型です、シリコンはゴムなので変形しないようにボールドします。
ホールド型には石膏を使う場合もあります。
大きいひょうたんの生産型が出来ました。
原型が青いのは離型剤を塗ってあるためです。
水性離型剤は乾燥するとラップのような薄いフィルム状になります。
小さいひょうたんはキャストで作るので雄型を作っています。
中を空洞に、厚みは3ミリの予定です。
雄型は雌型よりも3ミリ小さく作る必要があります。
写真はそのための工夫です。
雄型と雌型をがっちり固定してウレタン樹脂を流し込みます。
てっぺんの注入口見えますか?
カメみたいな格好ですね。
ウレタンが硬化後型を外した所です。
シリコンゴムなので、簡単に外れます
雌型から製品を外します。
ぞれぞれのシリコンはしっかりしたホールド型で支えてあります。
半割のひょうたんが出来上りました。
後はこのくり返しです。
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