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【融刊】看板仕事人のつぶやき 繁盛看板店 おはようございます。 大阪は蒸し暑い曇り空です、一週間の始めです、頑張って行きましょイ 匿名希望さんからメルマガネタいただきました、嬉しいです ![]()
ーーーーーーーー名刺でPRーーーーーーーーー 仕事で名刺は基本アイテムです。 この名刺、活用次第で重要なPRアイテムになります。 名刺を印刷屋さんに頼んだりしていますか? 名刺は自分で作ってみましょう! 名刺作成ソフトの一例:ラベルプロデューサー 他にもいろいろなソフトがあります。無料です。 ヤマダ電機やヨドバシカメラなど大手家電ショップの プリント用紙のコーナーに、名刺用紙がいろいろあります。 名刺用紙は必ず、白で両面プリントできるものにしましょう。 用紙は厚口か特厚がいいでしょう。 それを買ってきて、パッケージ見ると、だいたい名刺作成ソフトを 無料でダウンロード出来るようになっていますので それで作ってみましょう。 <名刺作成をPRに活用するコツ> 名刺の裏面に、製作事例の画像を入れてみましょう。 画像は全面印刷にしましょう。 そして簡単に説明文を2行程度で入れてみましょう。 製作事例一つで数十枚作成して、別の製作事例を新たに作成してみましょう。 アピールしたい製品や製作事例は幾つもあるはずです。 名刺の裏面に、そうした製品や製作事例の画像を、それぞれ切り替えて 幾つもの種類の名刺を作成しましょう。 ただし、表面は全て共通のほうがいいでしょう。 表面は会社の顔であり、顔が幾つもあるのは信用感が薄れるおそれがあるからです。 <活用方法> こうして作成した名刺を、これからの営業などに使って行きましょう。 名刺交換した後、交換した相手に「名刺の裏を見て下さい。」 と話してみて下さい。話題が製作事例や製品の話になります。 名刺が製品カタログになるわけです。 お客様の職種などによって裏面の製作事例の内容を選択して名刺交換してみましょう。 そのため、名刺入れには複数枚の種類の名刺を入れておきましょう。 あまりに沢山の種類の名刺を作ると、名刺入れに入りきらなかったり 渡したい種類の名刺がすぐに無くなったりします。 名刺の裏面に入れる画像は厳選しましょう。 多くとも10種類以内、5,6種類程度でしょう。 この手法はビジネス書を読んで、名刺の活用法の事が書いてあったので 実践してみて、改良を加えた方法です。 印刷屋さんに頼んで両面印刷の名刺はできると思いますが、 裏面をそれぞれ切り替えての印刷はコストがかかると思います。 名刺は自分で作りましょう。少なくとも、原稿は自分で作りましょう。 凝ると時間かかりますが、だいたい一日で周種類の原稿ができます。 印刷は自分でしている時間がなければ、事務担当者に作ってもらっても いいと思います。 会合などで名刺交換して、話が弾んで他の製作事例を見せたい場合、 他の名刺の裏を見せて製品カタログみたいに使ったこともあります。 『裏面に製作事例を入れた数種類の名刺を自分で作成』 やってみて損はありません。うまく行けば直接仕事に繋がる場合もあります。 口下手な私も、名刺交換から裏面見せて仕事の話題につなげたりしています。 いい方法と思いますのでおすすめします。
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