看板仕事人事務局です。 このメールを正しく表示するために、画像を表示許可 (ブロック解除)してください。 ![]() | ||||||
【融刊】看板仕事人のつぶやき 繁盛看板店 おはようございます。 昨日のメルマガに感想を頂きました、嬉しいですね。 読んでいない方はこちら http://www.e-shigotonin.net/mm/number/516/ ![]() ニックネーム : 市井の人 ■メッセージ 池井戸潤さんがもともと好きなので見てます。 痛快という言葉が正にぴったり! 最近の息苦しさは善悪がはっきりしない風潮もあったと思っていたので、このドラマで皆の意識が少しでも変わるといいなと期待してみています。 ドラマの中で半澤が銀行はどうあるべきかと語る場面があります。 まじめに働く人達のための銀行でありたい 少しドラマとは違いますが、一時期リストラが盛んになったこともありました。 でもリストラをした人たちが結局エンドユーザーになることを忘れてはいけないと思います。 主人公の台詞を聞きながらそんなこと考えました。 これだけ支持される理由は皆が漠然と思っていたことを、上手に掬い取ってみせてくれるからだと思います。 最近の月曜日は元気良く出社できます(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご感想有難うございます。 40〜50年前の昔の話ですが長屋の一角に小さな信用組合が有り、おじさん(支店長)とおばさんと二人だけで営業していたのですが当時車を買うのに今のようなローンなど無い時代にマルセン手形を簡単に発行していました、枚数と金額を書いてそれを販売店に持って行けば車が簡単に買える時代でした、信用調査も近所の顔見知りで通る時代です、ある時そこへ用事で行っていたら近所の顔見知りの酒屋のおじさんが五十万円直ぐ用だてしてくれと言ってその場で現金を持って行きました、簡単な借用書を書いただげです。その後そこの酒屋さんは近所の商店街で一番の出世に成りました、信用組合の支店長も夜遅くまで働いている酒屋さんを良く知っていたのでしょう。 今はその信用組合も吸収合併の繰り返しで規模が大きくなりましたが現在も取引しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
────────────────────────────── Copyright (C) 看板仕事人. All Rights Reserved. |