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2008年10月1より浅草寺西側一帯が江戸時代にタイムスリップ!「浅草奥山風景」に「御の字」出店予定です!
◆歌舞伎文字勘亭流 田中志壽
◆田中志壽(たなか・しず)Shizu Tanaka


・歌舞伎文字勘亭流書家

・東京都台東区在住

・HomePage http://www.on-no-ji.com/ (御の字)

・e-mail kanteiryu@excite.co.jp

・Tel.    090-7408-4874

*歌舞伎文字勘亭流に関するもの何でも承ります*
その他、筆文字・書き文字・現場書き等手仕事まずはご相談下さい
小さなものから大きなものまで1つから・
可能な限り対応させて頂きます。
実演・イベントも行っています・是非ご相談下さい。

こんにちわ。歌舞伎文字勘亭流書家・田中志壽です。
歌舞伎は観たことが無いという人でも、勘亭流は多くの方が目にしたことがあるはず。このサイトのバナーをご覧あれ・こんな字体が「勘亭流」です。見たことがありますよね?既製のフォントでも、そして看板でも、なかなかの人気者です!
「勘亭流」といいますと既製のフォントでしかご存知ない方も多いと思いますが、実は勘亭流は元々手書きで書かれているものです。多くは芝居、主に歌舞伎の番付を書く為に使われています。例えばこんな感じ・・・これは松竹座公演のチラシを元に私がレイアウトを起こして書いてみたものです。
メニュー、プログラム、何でもレイアウトから起こさせて頂きます・これこそが手書きの醍醐味なのであります。
歌舞伎と一口に言っても、いわゆる商業演劇以外でも、「地歌舞伎」という、各地で何百年も受け継がれているものも多くあります。殆どは奉納芝居として演じられ、そのひとつ・庄内地方黒森地区で行なわれている「黒森歌舞伎」では数年前から配役表・演目をこうして大きく展示しています。数年前より師から引き継ぎ、仲間と共に私も書いております・屋外である事、時期が雪の時期である事から、ケント紙に書いてパウチをして展示しています。かなり大きい紙なのですが、師のもうひとつの仕事が何と看板広告関係!である為、好意で大型パウチをして頂いています。紙素材のものでは、これまでにも看板系の依頼も割と頂いております。
木の場合は塗料との相性により下処理が必要ですが、この場合は吸い込み止め程度の処理で2度書き程度です。表札等で文字部分をもっと盛り上げたいという場合には同じ作業を何度も繰り返していきます。大きなものになりますと数十回重ねていく場合もあります。掘り込んで塗料を入れるものもありますが、当方の場合は縁起物ということであくまでも盛り上げる手法専門です。
これは千社札風に手書きで仕上げています。絵の部分も全て原版は手書きです。店舗で扱う品をイメージした図案を組み合わせています。この場合は蕎麦とそばぼうろうの店でありますのでそれぞれのイメージで組み合わせてみました。その他、文字部分のみの執筆ご依頼も多く頂戴しています・既成のフォントではなく手仕事にこだわりたい方、是非ご相談下さい。
紙媒体で今までに一番たくさん書いているのは団扇・扇子です。始めは、骨の上に書いたり、レイアウト等、苦心しましたが、今はようやく楽しく書けるようになってきました。団扇や扇子の制作については専門の職人がいる分野ですから当然おまかせするのですが、既製の団扇・扇子に書ける技術があれば、即時・稀少量に対応でき安価でもあるので、書家としてする分にはとても都合が良いのです。販促品として使用する場合には、原版を作成してから印刷し、団扇・扇子制作となります。その場合には納期が何ヶ月も掛かり一点物に対応(例えば相手の名前を入れたり)ができませんが、数が多くなればなるほど価格が下げられるので、使用する場所によりけりと言う事になりますね。
例えばこのように、団扇で芝居の演目を書けば、芝居を観た印象から浮かぶ絵柄を一寸入れる・これは絵の専門家にその部分だけ依頼する方法も無いわけではありませんが、実際には現実的ではありません…
これは、主役が身に付ける衣装の柄×主役を演じる役者の隈を入れています。
文字部分を担当・テント施工後の写真です。左の小さめのテントにもお揃いでお使い頂きました。歌舞伎文字・筆文字・手書き文字の依頼にお困りの看板関連業者の方、当方書き文字屋の為文字のみの揮毫依頼大歓迎です。お急ぎの場合は手書き文字を添付データでお送りすることも可能!まずはご一報下さい。
上記拡大図になります。同じ文字データを大テント・小テント・その他店舗グッズ等に拡大縮小してご使用頂けます。この場合はテントのみでしたが例えば手ぬぐい・暖簾・箸袋・メニュー・看板等等、お揃いの文字をそのまま拡大縮小してお使い頂いても、又は拡大縮小率に合わせてお書きすることも勿論可能!手書きですので縦横比に合わせた文字形・太さでお書きします。様々な太さ・比率でお書きすることが可能です・まずはご希望を何なりとお伝え下さい。
和傘に「中むらや」と書いてあります。中村屋とは役者の屋号で、歌舞伎の芝居の立ち回り(殺陣ですね、戦いなど)の場面で傘を使う場合には、大抵字が書いてあります。芝居の中では役者の屋号の他、有名な「白浪五人男」では「志ら浪」(しらなみ=白浪、泥棒さんのことです。)等と書いてあります。芝居の場合は小道具となるので油をひく前に字を書いていますが、写真の品はさせる状態の傘(雨をはじくように油がひかれています)に書いている為、耐水性の画材を使用しました。中村座と言う劇場でさすのもいいかなと・・・イベントや販促品の際には雰囲気満点。
これは「中村座」時計です。三色の縞は「中村座」という劇場にかかる定式幕の縞、真中の紋は「中村座」の紋・「角切り銀杏」、その八角形を文字盤にしています。角が大体の時間に対応しています。文字盤の土台は軽量のパネルの為驚くほど軽い仕上がりで、和紙の上の文字等全て手仕上げです。少々の絵やデザイン・レイアウトの工夫次第で、字自体の利用範囲や仕事の領域が一気に広がります。絵・デザイン・レイアウト、勿論専門家はいらっしゃいますが、複合的にすることの意味もあるのは事実。
慶應義塾大学歌舞伎研究会の定期公演にて、この年は装飾がとても凝った大胆なものでしたがその中で「まねき」風に、役者(学生ですが)の名前を書かせて頂きました。派手で目立つ学園祭において一際異彩を放ちお蔭様にて大好評を頂きました。
小さなものではストラップをよくご依頼頂きます。上にのせる塗料との相性次第ではありますが札型の素材ならば殆ど大丈夫!米粒とはいいませんがかなり小さな文字・細かい文字もお書きします。楷書・かな書道も10年程の経験がありますので勘亭流以外の筆文字もまずはご相談下さい。
出張実演・実演販売も承っております。新分野・新素材・相談のみ歓迎です!お気軽にご連絡下さい。
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